SPONSORED BY EDITOR X
こんにちは Yukaです!
前回のEditor Xの紹介シリーズEp1では、主にデザイン機能についてご紹介しました。まだご覧になってない方は、こちらからどうぞ! 🔻
今回はさらにチームでどのように使えるかということをご紹介したいと思います!
実は、私は去年の夏頃から、クリエイティブアシスタントとして2人の方にこのチャンネルやコミュニティの運営を手伝ってもらっています。ウェブサイトの運営もアシスタントのNanaさんに手伝ってもらう予定なので、実際にNanaさんにEditor Xを使ってどうやって手伝っていただくかというのをお見せします
色んな共有の仕方
Editor Xにはいくつかの共有の仕方があります。
フィードバック用にサイトを共有する
サイト上でコメントをし合う
コメントを確認し、返信したり、解決済みに変更したりする
役割と権限を付与する
色んなタイプの権限があります。チームと言っても、クライアントさんに納品する前にチェックしてほしい場合や、他の部署の人と共同編集した場合など、いろんなコラボレーションの仕方があると思います。
私の場合は、サイトにブログを設けたいのですが、サイト自体のデザインではなく、クリエイティブアシスタントをしてくれているNanaさんに、ブログの編集をお願いすることになるので、そのていでご説明したいと思います。
権限のない機能はグレーアウトされる
ページごとに権限を与える
同時編集する
画面上にアイコンが出てくる
他の人と同時編集することができます。GoogleドキュメントやFigmaみたいに、他の人がどのページのどの部分を作業中なのか見える。
色とアイコンがマッチしている
リアルタイムで変更が見える
間違えてしまった場合:
サイトの以前のバージョンを復元することもできる。
まとめ
私達のように小さい数人のチームから、もっとたくさん人数がいて、もっと複雑なウェブサイトの構築が必要なビジネスでも、細かくコラボレーション方法を設定できるので、安心して複数人で同時に効率よく作業することができます。
私のサイトの場合、今の所Nanaさんはブログを中心に作業していただきますが、今後例えばWebデザイナーの方を雇ったり、チームの構成員が増えたとしても、必要なところだけを編集可能にすることができるし、万が一間違って何かを大幅に変更してしまったりしても、以前のバージョンにすぐに戻すこともできるので、私だけでなく、作業するチームメンバーにとっても安心して使うことができると思いました。
Editor Xは、無料で試すことができるので、もし色々と自分で触って試してみたい方は概要欄のリンクからチェックしてみてください。