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クリエイターにとっての名刺代わりになるウェブサイトはとても大事ですが、テンプレどうりではない、ユニークなウェブサイトを自分で作るのはなかなか大変ですね。
Editor Xはコードを一切書くことなく、細かいカスタマイズとデザインができる、プラットフォームです。もちろん、コードが書ける人は、更にロジックを追加することもできます♪
プロも作り込めるけど、コーディングできない私でも、思い描いたビジョンを実現できるのが魅力です。
また、いろんなサイズの画面から見たときの体験を細かくデザインできて、レスポンシブなサイトをカスタマイズできます。
ちょうど私自身のサイトのリニューアルをしたいと思っていたので、今日はトップページをEditor Xで作っていこうと思います。
Editor Xは無料で試すことができるので、気になる方は概要欄のリンクをチェックしてみてください。